ライフサイエンス＆医療関連

応用技術実験施設

Good Laboratory Practice (GLP) に準拠してます。当社は様々なアプリケーションの要求に対応するために、数多くのラボおよびエンジニアリング サービスを提供しています。 当社はお客様と連携して、社内の研究所と長年の業界経験を活し、分析テストなどをし、量産へ向けてのプロセス自動化の基礎作りから携わることもしております。難しいアプリケーション、塗布材料、プロセスへの「挑戦的」をし続けます。是非お問い合わせください。 最適な技術的に解決策を見出せます。

自動化プロセス& ポイントオブケアの試作開発

試作開発から将来的に自動プロセスへのお考えはありますか？また

高精度な要求に対し特別な知識やスキルがない状態からでも最小限のリソースで最大限のリターンを、VERMES 医療機器チームがお手伝いいたします。 初期段階の実験からプロトタイプ、臨床試験や性能評価に至るまで、当社のエンジニアの長年にわたる業界経験がお手伝いをします。

業務規則

ライフサイエンスの産業分野で活動する場合、法的および規範的要件の遵守は避けられません。VERMES 医療機器製品はすべて、医療、製薬、またはバイオ技術用途向けの開発機から生産機まで全て法律に則っています。

当社製品（IVDD、MDD、GMP など）に関する規制に関するサポートさせていただいております。

センサーの開発

人体への薬品(ポイントオブケア診断における血漿サンプルなど）、製薬業界向けのコストのかかる材料、微生物学における超高感度サンプル（iPSC など）の取り扱い要件はますます厳しくなり、一般に必要最小限の量を採取することを望まれてます。

当社の開発者とエンジニアチームは、VERMES 医療機器製品のセンサー 部品、測定機器を設計することで、薬品への正しい取り扱いをし、高信頼性と、再現性を高めるよう常に努力しています。

研究プロジェクト

VERMES 医療機器では、これまでにも国内外のさまざまな研究開発プロジェクトに参加してきました。 最近では、欧州 H2020 プロジェクト「ディアケモ」への参加です。

このプロジェクトの目的は、少量の体液サンプル中の化学療法薬を定量できるポイントオブケア診断装置を開発することでした。

VERMES は、プロセス オートメーション、システム統合、プロトタイプ開発 (規制要件に準拠) のリード エンジニアリング パートナーの役割を引き受けました。

VERMES 医療機器チームは、既存のネットワークを研究、産業、ヘルスケアを拡大し続け、国内および国際的な研究プロジェクトへの参加を促進していきます。

研究プロジェクトのための有能で献身的で信頼できるエンジニアリングパートナーおよび薬品等のスペシャリストをお探しの場合は、お気軽にお問い合わせください。